ファーストCD発表後のJJライブはとてもたくさんの方々にきていただいて,
とても盛り上がりました.
| PM 5:00 |
バンドのメンバーがぱらぱらと会場に到着.
場所が少しわかりにくい所にあるためベースのひろわんより携帯に
「場所がわからない」と連絡が入る.
「いまどこにおんの?」「あー,そこかあ?」
「あーだめだめ,地下鉄をこしたらだめ」「あ,いたいた...」
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| PM 5:30 |
セッティングが終わり,なんとなくリハが始まる.
スコットヘンダーソンに捧げる迷曲"Sco-Hen"は,
変拍子あり,へんてこスケールあり,ポリリズムありと,
えらいことになっているため,部分的にそのあたりを確認.
軽く各楽器の音量バランスをみてなんとなく終了.
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| PM 6:30 |
夕食のついでに曲順などの打ち合わせ.
「なに食う?」「や,なんでもいいっすよ」「スパゲティーかー,カツ丼かー」
「や,なんでもいいっすよ」という感じの会話を経て,
「古いスパゲティーの工場」(日本語訳)という名のレストランに
なんとなくきまりつつ,「デニでいいじゃん」という
キーボード担当杉山の勝手な一言でデニに変更.
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| PM 7:30 |
会場に戻ってみると,結構お客さんが入っていることにメンバー一同驚く.
「おお!」 |
| PM 8:00 |
演奏開始.鍵盤の前に座ると勝手に動き出すという
大変けじめのよい手をもった杉山がぽろぽろと弾き始め,
名曲「LA」にメドレーのごとくつながっていく.
次はふさちゃんのリクエストにより
「キュー・ミュージックラボ」のレッスンで課題曲として使われている
"Wet Main Street"と"Dessert Road".
"Dessert Road"は課題曲として出される時はアイオニアンモードの曲だが,
今回の演奏ではこれをリディアンモードで演奏した. |
| PM 9:30 |
セカンドセットは,オリジナルが中心だったファーストセットとは
対照的にジャズやフュージョンの名曲のカバーを演奏.
ちなみに本国アメリカではもう少しここら辺のジャンル分けがあって,
今回演奏した曲はどちらかというと「スムース・ジャズ」と呼ばれるモノ.
ウイットに富んだMC(?)をからませつつ,
観客の確かなヴァイブに支えられ,演奏は盛り上がりを見せていった. |
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使用機材
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Guitar
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ギター
Don Grosh カスタム・ギター
(Donに直接作成を依頼した際の細かいエピソードは
近々cueのホームページに掲載する予定です.お楽しみに!)
エフェクター
TC Electronics G-Force マルチ・エフェクター
RAT ディストーション・ペダル
アンプ
Fender デラックス・リヴァーブ |
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Keyboards
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メイン・キーボード
Kurzweil
セカンド・キーボード
Clavia Nord Lead
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Why?
(使用機材の「なぜこれを使うの?」)
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ギター
最近彼女は長年愛用したヴァレイアーツ(これもMike Mcguireに直接オーダーしたもの)からDon Groshに持ち替えた.ヴァレイアーツはとても完成度の高いギターでエフェクトの乗りは最高だが,LAのミュージシャン達が近年そうなってきているように,エフェクトをなるべく通さずに指先の細かいニュアンスを反応のよいアンプで
再生するために,確かな表現力が得られる楽器が欲しい.しかも楽器の完成度は高いものである必要がある.
その問いに対する答えがDon Groshだった.
キーボード
今回のリハが始まった時点のセッティングは,KX88で往年のDX7IIFDをドライブするというモノだった.個人的にFMが好きだという理由の他には,レコーディングとは違ってライブでの演奏となるとやはり,とにかく太くて存在感のある音が欲しいからだ.ところが唯一の問題はヴェロシティによるダイナミックスの範囲が十分ではないということだった.
今回使用したデジタルピアノはとても存在感のある内蔵音源に加えて鍵盤のタッチと音源との相性がとてもいいので,このバンドのような表現力が求められる演奏に十分答えてくれる.
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